タピオカエキスプレスとは

当社は良質なタピオカパールを追求し、綺麗な空気と水で知られる北海道にISO22000取得の工場を構え、非常に高い衛生基準でタピオカの生産をしております。

株式会社タピオカエキスプレスは2009年に南 幸佑(Kosuke Minami)と廣瀬 超(Wataru Hirose)が東京と北海道を拠点に、台湾から輸入したタピオカの卸業者として事業を開始しました。(本社は東京)
創業後まもなく、電子レンジおよび湯煎で解凍してすぐ食べられるタイプの冷凍クイックタピオカを開発し、タピオカをサブメニューで使用したい外食チェーン等のニーズに応えました。

20XX年 北海道札幌市本町に自社工場を設立
2019年 北海道札幌市白石に第二工場設立
2020年 北海道札幌白石工場にてISO22000認定取得

私達が日本の高品質管理基準をお届けできるのはISO22000の取得からだけではなく、現場のスタッフが高度に訓練されており世界基準の品質とフードの管理の重要性を認識しているからだと確信しています。

日本の会社はトラブルが起きた際に迅速に対応して解決することで世界に知られていますが、最も重要なのは問題が起きるのを避けるために最初からお客様と一緒に仕事に取り組むことです。

私たちは高品質な商品の安定供給をお約束します。
日本の企業はトラブルを防ぐために、お客様の立場に立って一緒に働く紳士的なビジネススタイルで知られています。

弊社のタピオカは表面がツルツルプリプリで、中がもっちり と癖になる食感をお楽しみいただけます。
従来の台湾産より水分調整力があるため、茹で上げ後、砂糖水に浸けておいても "ふやけ感 " が少なくなっています。

私たちの生産の強みの一つは北海道のきれいな水と空気だと言えるでしょう。
北海度の涼しい気候と、厳しい衛生管理により世界レベルのクリーンな製造環境を維持することを可能にしています。

世界的にも有名な非常に厳しい日本の衛生基準をクリアしており、一般生菌数は10の1乗個以下を誇ります。
弊社のタピオカは日本にある、日本人による唯一の純日本メーカーが作る、メイドインジャパンの製品です。
日本で最もクオリティが高いと評判のナンバーワンブランドであり、もっとも大きなタピオカ製造メーカーです。
弊社が作るタピオカは日本で最も売れているタピオカになります。
工場従事者の水準が高く、まじめで生産性が高いのが特徴です。

日本の有名テレビ番組や、タピオカインフルエンサーからの評価も高く、タピオカグランプリ上位の店舗は2/3以上が私たちのタピオカを使用しています。

北海道札幌市の工場は台湾メーカーがよく取っているISO 9001より更に厳しい基準の「ISO 22000」の認定を取得し、品質の高い国産タピオカの普及
及び、新製品開発などに力を入れています。

現在、賞味期限がおよそ8ヶ月となっているので、大量長期保存が可能です。
常温で保存可能。
将来的には24ヶ月の消費期限目指してる。

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